講演会・講座・セミナー・シンポジウム– category –
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シンポジウムの写真
会場からは沢山の質問を頂きました。厚労省からお越しの副知事からも内容のあるコメント頂きました。 -
研究発表シンポジウムの写真
5名の先生方の発表と、当会理事長石田先生の成人期移行の -
小児がんフォローアップ研究発表シンポジウムが盛大に終了しました
平成28年4月23日、新潟市メディアシップ2階にて、小児がんフォローアップ研究発表シンポジウムが盛大に開催されました。参加者125名、医療者患者家族62名、企業社長等53名、行政4名、マスコミ6名でした。各先生方の発表はどれも素晴らしくこれからの小児がん経験者に重要な内容ばかりでした。詳しくは写真を掲載します。南ロータリー様の主催で開催されました。会長挨拶、NST様より平成29年度研究費として700万円頂いた授賞式... -
小児がんフォローアップ研究発表シンポジウムの開催
平成27年度のフォローアップ研究をして頂きました先生方に、研究の成果を発表して頂きます。日 時 平成28年4月23日(土)13:30~17:00会 場 メディアシップ2階ホール 新潟市中央区万代3-1-1入場料 無し定 員 200名事前受付が必要です。連絡先 電話025-282-7243又はcchwp@plala.toまで。担当 林詳しくは 添付のチラシをご覧ください。... -
厚生労働科学研究(がん対策推進総合)研究シンポジウムの開催
がんサバイバーシップシンポジウム2015が開催されます。日 時 平成27年12月19日13:30~(開場13時)定 員 150名参加費 無料会 場 UDXギャラリィーネクスト ホールネクスト1 東京都千代田区外神田4-14-1内 容①13:30-13:40 がんと就労2015-政策の展開と研究の動向 高橋都先生 国立がん研究センター ②13:40-13:55がん体験者の就労実態調査報告 土屋先生 国立がん研究センター ③13:55-14:10医療機関と職... -
郷院長の思い
私は常日頃から医療人である前に社会人であれ、社会人である前に「人」であれをモットーにしております。社会人としてはもちろん、「人」として周囲から認められなくては医療人として認められるはずはないと考えております。職員全員が日々この気持で仕事に従事し、地域の皆様に信頼愛される医療・福祉施設となるべく努力してまいります。 郷院長は、私たちの活動に共感して下さり「小児がん経験者の自立支援について」講演させていただきました。一人の学生さんは、既に助産師として働いていましたが、妹さんが悪性リンパ腫を経験したことか...